SK・V SHEET METHOD
SK・Vシート工法
躯体の動きに追従し、湿潤面や湧水のある水路補修にも対応するシート防水工法です。

MATERIALS
工法を構成する専用材料
幅300mmのSK・Vシートと、湿潤面・水中硬化に対応する専用接着剤SKボンドを組み合わせて施工します。
3つの要素で漏水に対応します
SK・V SHEET
SK・Vシート
EVA系防水シートを基材とし、現場形状に合わせて切断・加工できます。目地やクラック部の変位に追従させます。
SK BOND
SKボンド
湿潤面や水中でも硬化する専用接着剤。補修面を完全乾燥させにくい現場で施工性を確保します。
WEEP HOLE
ウィープホール
シート下の湧水を水路側へ排出し、逆止機構により水路内の水が下方へ戻るのを抑えます。
MECHANISM 01
湧水を逃がし、逆流を抑える
湧水がある現場では、シート下に水圧をためないことが重要です。ウィープホールで湧水を水路内へ逃がし、水路水の逆流を抑えます。

湧水を排出し、水路内の水の逆流を抑える仕組み
両端を接着し、中央部を可動部として目地の動きに追従
MECHANISM 02
目地の動きに追従する
シート全幅を固定するのではなく、目地の動きを許容する考え方を取り入れます。地震や地盤沈下などで躯体が動いた場合にも追従し、目地の再開口リスクを抑えます。
APPLICATION
主な適用箇所
コンクリート用水路
目地・クラック部の漏水補修。
ボックスカルバート・桝
目地部、接合部などの漏水対策。
ヒューム管・水管橋・複合部
異種材の継ぎ目など、現場条件に応じて適用を検討します。
※現場条件、水深、濁水、下地状態などにより適用可否・施工方法は変わります。現地確認のうえ判断します。